【超簡単】トリッカーズの靴擦れが痛いときの3つの対処法。

2019 5/28
【超簡単】トリッカーズの靴擦れが痛いときの3つの対処法。
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トリッカーズは靴擦れしやすく、履いていると足が痛くなることがよくあります。

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革やソールが厚く、戦車と例えている雑誌もあるくらいです。

足のどこが靴ずれするのか、そしてなぜ痛くなるのかを知ることで簡単に靴ずれの痛みを解消できます。

この記事では、トリッカーズの靴ずれが痛いときのそれぞれの症状別に革を柔らかくするなどの対処法を解説しています。

目次

指の付け根の痛み

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靴の指の付け根にできる皺に圧迫されることで起こる靴ずれです。

これを靴に噛まれると呼ばれ靴ずれの中で一番痛い靴ずれと言われています。

噛まれる主な原因は2つあります。

靴と足の間に余計な空間があるから

この空間を埋めるためにインソール(中敷き)を用います。

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下の商品のようなインソールは東急ハンズ・ロフトなどのお店だと取扱量が多いです。靴屋にも取り扱いがありますがメーカー推奨品を押し付けられることもあるのでお勧めしません。

注意点

トリッカーズは踵が抜けやすい靴なので厚めのインソールを入れると踵が抜けやすくなります。

抜けやすい理由と対処法

革が硬いから

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硬い革よりも柔らかい革のほうが足になじみやすく、足への負担が軽いそうです。そこで革を柔らかくする方法を3つ紹介します。

デリケートクリーム

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これが1番手頃に出来る方法です。

デリケートクリームを指につけて、痛くなる部分の内側に塗ります。

これを何回か繰り返すことで革が柔らかくなります。

塗る量が多いもしくは日を空けずに塗りすぎると革によくありません。

目安としてはこれくらいの量を5回履いたら、塗り込むぐらいが適量です。

デリケートクリームを塗る量

革の柔軟剤

こちらは丸洗いが必要なので、少し手間と時間がかかります。

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<これに関しては、くすみさんが詳しくレポートしているのでそちらをどうぞ。

革の柔軟剤についてのくすみんさんの記事

ネットでも買えますし、東急ハンズ渋谷店でも取り扱っていましたよ。

オイルを塗る

 

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革はオイル(油分)を塗ると柔らかくなるという性質があります。

塗りすぎると、もちろんよくありませんがデリケートクリームと同じ量であれば問題ありませんでした。

こちらはzin_ryuさんが詳しくレポートされているのでそちらをどうぞ

→オリーブオイルについてのzin_ryuさんの記事

オリーブオイルはあくまで革を馴染ませるために用いてください。油分の補給など日頃のケアには使うのには適していません。ミンクオイルなどで代用可能ですが、ミンクオイルを使い切ることはないので、オリーブオイルで十分です。

つま先の痛み

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足長はあっているのに、つま先が痛いという方。

この場合、足が靴の中で動くことで、足が靴に擦れていることが多いです

基本的にインソールタンパットで解消できますが。

2つのパターンに分けることができます

つま先と靴との間に空間が十分にある場合。

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このケースもインソールを入れ、甲か足への力を強くできます。

甲への力を強くすることで、足が動かなくなります。

まだ足が動くという方は、タンパットがおススメです。

タンパットも甲と足との隙間を埋めることができるものです。

つけることでの外見や履き心地の違和感を気にする方がいますがどちらも気になったことはありません。

タンパットのレビュー記事

つま先の空間が十分にない場合

もし、インソールを入れるとつま先が当たってしまうという方

この場合インソールを土踏まずのあたりをハサミでカットしましょう。

ハサミ

これで、つま先の空間が殺されずに甲とのフィット感が良くなります。

この場合でもタンパットは有効ですよ

くるぶしの痛み

トリッカーズ(バートン)は履き口が大きいため、甲の締め付けが弱く、くるぶしと履き口があたりの靴擦れを起こすことがよくある靴です。

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これもオーバーサイズが原因です。

力がうまく伝わらず、足が横に流れることで、くるぶしがあたってしまいます。

対処法としては、インソールやタンパットも有効ですが、

他には履き口にデリケートクリームを塗り、ボールペンなどで擦ることで角が取れ、靴擦れが緩和します

最後に

足は30近くの骨で構成されていて、ポールポジションの傾き、指の長さ、甲周りの長さ、甲の高さ等
多くの要素があり、靴擦れや歩行への影響が何が原因なのかを突き止めるのはプロのシューフィッターでも困難です。

足は複雑な構造をしています

今回は、インソール・タンパット・デリケートクリームを用いた対処法を書きました。この3つの方法を試しても足に合わないという方は、そもそも足と靴の形状が大きく離れているか足の筋肉、柔軟性が問題かもしれません。せっかく買ったトリッカーズが痛くて履けないから、手放すという方が少しでも少なくなれば幸いです。
トリッカーズはコルクの沈み込みが2ミリ近く沈みこみます。そのため試着の時にどれくらい沈み込むのかを判断する必要があります。また履き下ろす前にデリケートクリームなどで柔らかくすることで、靴ズレを軽減できますよ

 

もしどうしても合わないという方はコメント欄を使って聞いてください。

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